ウズベキスタン 国別情報

首都・タシュケント ウズベキスタンの旅6

※この記事はプロモーションを含みます。

ウズベキスタン最終日、ヒヴァからウルゲンチへ、そこから首都タシュケントまで飛行機で移動。

最終日は首都であるきまわってみようと思っていた。
飛行機までの空き時間は5時間位。

なにやら地下鉄がすごいらしいけど、ほぼ歩ける範囲の観光スポットしか行ってないので、今回は乗れなかった。

まずは有名な大きな市場、チョルスー・バザールへ。

ドームのような形の建物がそうらしいけど、もう門を入ったそばから市場は広がっていた。

野菜や果物、香辛料などがたくさん売られていて、有名な観光地でありながらしっかりと地元の人の大切な生活の場として機能していた。

中にはお肉やら宝石やら、お菓子やらパンやらたくさんの種類のものが

人懐こく、写真を取れといってきたお兄さん。
撮ってもお金を請求されないのが某○ンドとのちがい笑

そこからクケルダシュマサドラという有名なモスクを横切り(モスクはさすがにこのときはお腹いっぱいだった)

歩いてタシュケント1番のショッピングモールへ。
サマルカンド・ダルボサ!

なかはとても涼しくてまさに憩いの場。
たくさんのファミリーやカップル、若者が買い物を楽しんでいる。

その国の大きなショッピングモールに行くのはもはや僕の旅では定番。
旅している国の若い人のファッションやよくある服屋などを知ることができる。

ブハラ、サマルカンド、ヒヴァと古都を転々としていてウズベキスタンが歴史の街だと思っている頃にタシュケントにくると一気に違う国に見えてくる。

途中で寄ったファストフードのお店。

ハンバーガーショップだった。
サマルカンドなどにも町中ではみなかったので、新鮮に感じてしまう。もちろん観光地を離れればあったのだろうけど。

歴史的な部分と都会的な部分両方をみれたのはとても良かった。
とっても奥が深く感じた最近ホットな国の一つウズベキスタン。
干上がった湖にある船の残骸とかまだまだいってない場所がたくさんあるウズベキスタン。
とても人懐こく親日な人達が多いウズベキスタン。
夜歩いても全く見の危険を感じない治安のいい国ウズベキスタン。

見どころはたくさん!

もし行こうかと考えているなら行ったほうがいいですよ。

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