国別情報チリ編です。旅行というよりは旅より担ってしまいますがチリを旅行するにあたって治安や通貨やスポット情報などを発信していきます。
南米の中の優等生チリ。バルパライソなどは治安が悪いと聞きますが、基本的には南米の中でも穏やか危険も少なく旅や旅行もしやすいチリはイースター島やパタゴニア地方の観光も有名です。またチリ人は比較的人懐っこい印象もあります。今回はそんなチリのご紹介をしていきたいと思います。
今回は世界二周経験者の管理人がはじめて一人で行った海外であるチリについて、できるだけ情報を出しつつ治安や通貨や物価・服装などなど実際に経験から学んだこと、思ったことをお伝えいたします。これを読めばチリのことが大体わかります。
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チリの物価・通貨・言語・服装情報
チリの物価
南米の中でも長細くて覚えやすいチリは南米の中では物価は高いほうです。それこそアルゼンチンと同じくらいの物価となります。そんなチリの通貨はチリ・ペソ。なんといっても1ペソが0.15円くらいで物価も日本より少し安いくらいなので値段に0が多くなります。
現在首都のサンティアゴで安宿のドミトリーで100~1500円くらいからあります。通貨が日本の認識で行くとおもしろいことに紙幣がプラスチック素材でできています。世界にはいくつかそんな国があるのですが、雨濡れても大丈夫なこの紙幣はいいでよね。

チリの言語
チリの言葉はスペイン語となります。基本的にスペイン語が喋れれば困ることはありませんが、チリの独特なスペイン語に少し苦労するかもしれません。例えばパーティは基本的にスペイン語でフィエスタというのに対してチリだとカレーテと言ったりします。カレーテはスペインでは巻き取るとかそういゆう意味になったり、お酒に酔っていることをスペイン語だとボラッチョというのに対してカーニャともいいます。
もちろんチリの地方によっても通じたり通じなかったりするので全土ではないかもしれませんが、中々チリ独特のスペイン語は面白いです。またチリ人はしゃべるのが早いとも言います。聞き取りに苦労するかもしれません。ただ実際に僕は言われてみれば早いかもといった具合だったのでそこまで心配する必要はありません。
スペイン語については少し記事を書いていますので読んでみてください。
チリの気候・服装
チリも南米らしく平野部と高山部があるので一概には言えませんが、基本的に統一していることは乾燥をしているということです。同じ南米でもアマゾン地方は湿気が多めだったりするのですが、チリにはアマゾン地方はないので基本乾燥しています。
ですので平野部でも昼間はTシャツ一枚でも大丈夫でも夜は羽織るものがないと肌寒く感じます。また国として縦に長いので下の南極に近い部分は基本的に寒くダウンなど冬物のジャケットは必要です。パタゴニア地方でトレッキングなどをする際はGORE-TEXのような寒さを防いで湿度をだすようなジャケットが最適かもしれません。そして標高の高い場所は当然寒いです。ラ・セレナという星の観測が有名な街があるのですが夜の山は寒すぎて正直観測どころじゃありませんでした。
チリの街別情報【宿・スポット・治安】
さて今回もチリの実際に僕が訪れた街ごとに簡単な情報を上げていきます。
チリの首都・サンティアゴ
まずは首都のサンティアゴです。バスを降りてまず感じたのがやはり大都会!サンティアゴで観光といってもあまりぴーんときませんが、サンティアゴから有名なワイナリーにツアーなどでいけます。
ちなみに大都会は迷いやすいのでとりあえずどの街にもある「アルマス広場」の場所を覚えてそこを拠点として考えましょう。さてそんなサンティアゴの宿はこちら
サンティアゴの宿
住所:Ernesto Pinto Lagarrigue 262, Santiago, Recoleta, Región Metropolitana, チリ
ドミトリー:1400円くらい
日本人宿だと「HOSTAL TARES」が有名ですが、正直そこに泊まるのであればこちらに泊まったほうが全然いいです。日本人宿は基本日本人が集まるからかWifiやシャワーが微妙なところが多いイメージ。実際タレスにも泊まりましたが、もちろんオーナーさんは親切なのですがシャワーやWifiに不満があってサンティアゴは2回訪れていますがもう泊まることはありませんでした。
サンティアゴでの観光
サンティアゴで是非行ってほしいのが有名なチリのワイナリー「コンチャ・イ・トロ」の見学です。

コンチャ・イ・トロの行き方はまず地下鉄LINE1でTabalaba駅まで行き、そこからLINE4に乗り換えLas Mercedes駅まで行きます。
そこからマックではなくケンタッキー側の車道から青い色のメトロバス80番の乗って、コンチャ・イ・トロに行きたいというとそこで下ろしてくれます。(72,73でもいけるとホステルのおばさんが言ってました。)
このコンチャ・イ・トロはとても美味しいワインのため従業員が隠れて飲んでしまうため、ワイン蔵に悪魔が出るという噂をたてて従業員が来ないようにしたとの逸話があり、ツアー中もそのお話をプロジェクトマッピングのような形でお話してくれ、とても楽しいです。ちなみにそのワインは「カッシェロ・デル・ディアブロ」というワインとなります。

もちろん試飲もありぜひともおすすめです。

パイネ国立公園の入り口「プエルトナタレス」
こちらはチリのパタゴニア地方の目玉・パイネ国立公園に行くためによる街となります。街自体はこじんまりした街でそこまで大きくはありません。
ただ観光地のため宿などは少なく少し高めの設定です。

こちらもアルゼンチンのエル・カラファテと同じ雰囲気の海岸線の街となります。ちなみにプエルトというのスペイン語で「港」という意味となるので基本的にプエルトと名前がつく街は港町になります。
プエルトナタレスの宿
実際に僕が泊まった宿は「Melinda」正直あまりおすすめではありません。Wifiがつながったりつながらなかったりとします。おすすめは今だったら
住所:Manuel Bulnes 541, Puerto Natales, Natales, Magallanes y la Antártica Chilena, チリ
料金:ドミトリーで1900円
ここを選ぶだろうなと思います。やっぱり評価が高いところは設備や立地もいいことが多いです。ただ基本評価をつけているのは欧米の方々なので、パーティがあったり騒がしいところが評価が高いということもあるので要注意です。
パイネ国立公園とトーレス・デル・パイネ

基本的にここはトーレス・デル・パイネがあるパイネ国立公園への入り口の町なのでどこのホテルでもトーレス・デル・パイネ行きのバスチケットは売っていると思います。基本的にトーレス・デル・パイネだけをみるトレッキングだけであれば日帰りでいけます。
ただ僕は上りに7時間くらいかけて登りました。下りは5時間くらいです。上りは歩いているので熱くなったり山なので雨が降ったりしてくるのですが、頂上につくと動かないのでとても寒いです。なので体温調整ができる服装は必須です。また意外に危ない場所もあるくのでシューズもできるだけしっかりしたものがいいと思います。

トーレス・デル・パイネまでいく道のりも色々な自然を見れたりするので楽しいですが、もちろんきついです。また帰りのバスの時間も決まっているので、それまでに行って戻ってこなくては行けないというのが何よりも厳しいです。ほとんどの人はできるのですが、体力がなかったりすると帰れないなんてことも。
アートの街・バルパライソ

治安が悪いと言われているバルパライソですが街中にアートが溢れているアートの街です。基本的に治安も街の高い場所ほど悪いと言われていて、僕は治安の悪さを感じたことはありませんでした。とはいえ日本ではなく海外なので十分注意しましょう。ちなみに海外は同じ街の場合、高い場所の地区ほど治安が悪いことが多いです。
バルパライソの宿
ここはイタリア人の友達バックパッカーに教えてもらった宿です。
住所:Cumming 198, Valparaíso, チリ
料金:2316円 シングルルーム(ドミトリーが今なくなったらしい)
少し狭いのですが、立地もよく動きやすい場所にあるのでおすすめです。ただドミトリーであれば818円のここも評価も高くおすすめです。
住所:Urriola 414, Valparaíso, チリ
バルパライソの見所おすすめスポット
正直バルパライソはかなりスポットがたくさんあります。バルパライソだけではなくバルパライソ近郊もいれておすすめスポットをご紹介をしていきたいと思います。
ビーニャ・デル・マル
まずはビーニャ・デル・マル。ここはショッピングやレストランなどが集まる街でバルパライソから電車ですぐにいけます。一回歩いていってみましたがそれでも海岸線沿いを歩くだけなので色々楽しめながら歩けます。

都会といった感じなので観光スポットというよりはウインドショッピングを楽しむ形になります。バルパライソと全然雰囲気が違うので一度入ってみましょう。
パブロ・ネルーダの家


次はパブロ・ネルーダの家(La Sebastiana Museo de Pablo Neruda)
住所:Ricardo de Ferrari 692, Valparaíso, チリ
パブロ・ネルーダとはチリではチェ・ゲバラと並ぶほどの有名な革命家で詩人でもある誰もが知っている著名人です。同時に彼は美術品コレクターとしても知られておりその彼の家がそのまま博物館として公開されています。中々変なものがたくさんあるので是非行ってみましょう。
青空美術館
バルパライソには青空美術館と言われるストリートというか地区があって街にあるアートがより一層集まっている場所があります。


住所:Labruyere 284, Valparaíso, チリ
イスラネグラのパブロ・ネルーダの別荘
バルパライソのバスターミナルからカサブランカ社のバスに乗り2時間くらいでイスラネグラにいけます。イスラネグラはのんびりとした田舎という感じで少しイースター島を感じる場所で散策しているととても楽しいです。時間があるときはぜひとも行ってみてください。



バルパライソに博物館となっている先程ご紹介をしたパブロ・ネルーダの別荘です。こちらも相当な数の美術品があり同じく博物館化しています。基本写真は禁止なので写真はありませんが、船の先についてる像からお面、昆虫の剥製、変な置物に、おきまりのツボや食器。なんでもかんでも骨董品を集めた感じで統一感はありませんが、観てて面白いのでぜひとも行ってみましょう。
住所:Poeta Neruda s/n, Isla Negra, El Quisco, Valparaíso, チリ
カンタラオ

こちらもイスラネグラのスポットです。
ここは少し意味のわからない石像が転がっているという謎スポット。多分そんなに古くはないと思いますが色々な石像が転がっていたり綺麗な海の海外線沿いなので歩き回ってみると楽しいです。

おすすめワイナリー「インドミタ」

バルパライソ近郊も有名なワイナリーがたくさんありますが、その中でもおすすめなのがインドミタ。
2001年に設立された比較的新しいワイナリーで、多彩なぶどうを栽培し価格以上の値打ちのある高品質なものばかり生産していて地元でも大変人気のあるワイナリーだそうです。
行き方はツアー以外だとバルパライソのバスターミナルよりカサブランカ社でカサブランカ・ヴァレー行きのバスに乗り運転手に「インドミタ」と伝えれば降ろしてもらえます。ただバスターミナルで聞き込みができるともっと近くを通るバスがあります。
工場見学をした後にもちろん試飲もしっかりあります。もしワインが苦手でもこちらのLATEHARVESTは甘くておすすめ!日本でもインドミタのワインは買えるのでワイン好きの人は試してみてください。
詳しくはこちらのブログで書いておきました。


満点の星空の街「ラ・セレナ」
ラ・セレナ自体は綺麗だけれどあまり特徴のない街なのですが、ここには有名な天文台が幾つかある天体観測ができる街として有名です。またここは学校が多く学生がたくさんいます。
ラ・セレナの宿
ここで僕が滞在した宿は「HOSTEL HIBISCO」というところなんですが、今はどうも閉じているよう。そこはシャワーがお湯は出るものの扱いが難しいという以外はおすすめできたのですが、今はドミトリーということを考えるとここがおすすめ!
住所:Vicuña 415, Coquimbo, La Serena, Coquimbo, チリ
料金:1391円 ドミトリー
ラ・セレナは天体観測が有名なので大抵の宿はツアーを扱っているため、ツアーは宿で頼んだほうが楽でしょう。
ラ・セレナの見所・観光スポット
ママリューカ天文台

ラ・セレナにきたのであれば必ず行くべき場所です。もう一つ有名な天文台でトロロ天文台というものがあるのですが、そちらは1ヶ月前からの予約必須ということで通常ママリューカ天文台に行くことになると思います。他にも幾つか天文台はありそれらの情報はわかりませんが、こちらでまとめてあるのでコンタクトをとってみても面白いかもしれません。→こちらhttp://turismoregiondecoquimbo.cl/que-hacer/astroturismo/observatorios/
ツアーは大体ホテルで申し込めて、値段は3750円~といった感じになります。注意点として相当高い山を登るため恐ろしく寒いです。また一眼レフで写真を取りたいという方、星は意外とすぐ動くため60秒開けると上のように流れてしまいます。そして寒いとバッテリーの減りが恐ろしく早いので要注意!

ただ星空がとても綺麗で、旅をしていれば海外の田舎や街がない荒野をバス移動していれば簡単に綺麗な星空は見れますが、ここより綺麗な星空はどこでも見れませんでした。またツアーではプラネタリウムや天体望遠鏡も覗くことができ天文好きにはたまらないツアーになっています。
ピスコ蒸留所
南米にはピスコという有名なお酒があります。簡単に言うとブランデーなのですが、ブランデーよりスッキリしている感じがします。ピスコはペルーとチリでお互いが発祥を言い争っているらしいです。ちなみにチリではピスコをコーラで割ったピスコーラというものが若者の間でよく飲まれています。他にもピスコと卵白と砂糖とライムをミキサーで混ぜて作るピスコサワーというものが有名でチリやペルーに行ったら是非飲んでほしいカクテルとなります。

まずはカペル社。チリでは大分有名なピスコの蒸留所でラ・セレナの街の中にも瓶詰め工場はありますが、蒸留所はビクーニャというラ・セレナ近郊の街にありバスで1時間くらいで着きます。

毎日見学ツアーを行っており比較的参加しやすいです。蒸留所を見学して試飲という流れです。使うぶどうの説明からなれた感じでツアーを行ってくれるのでとてもおすすめの見学ツアーです。見学料は600円から2500円くらい。お土産品としてモアイのボトルのピスコも売っていますが日本でも手に入ります。
お次はミストラル社。こちらも有名なピスコの蒸留所ですが、カペルと比べてツアーのお値段が高いです。900円くらい。ミストラル社への行き方はラ・セレナからバスでピスコエルキという村に向かいます。そこでミストラル社で下ろしてもらいましょう。ただピスコエルキ村のピスコ工場は幾つかあるのですが月曜日は休みです。要注意。ただこちらはカペル社と違って淡白なツアーなのでよほどお酒好きでもない限り行かなくてもいいかなと思います。


人気の観光地「サン・ペドロ・デ・アタカマ」
世界三大砂漠のアタカマ砂漠があるサン・ペドロ・デ・アタカマはチリの中でも人気の観光スポットで町並みはレンガ造りの建物が連なっている雰囲気のある町並みとなっています。
街歩きそのものが楽しく、特に夜松明につけられた火がつけられるレストランやレトロな該当に照らされた町並みはとてもいい感じです。ただ砂漠地方のため停電がよくあります。治安は基本的に安全です。
そして安宿で一緒になった観光に来たチリ人がいたら仲良くなっておきましょう。アタカマでは夜な夜なチリ人のパーティがどこかしらで開催しているみたいで仲良くなれば連れて行ってもらえます。実際観光に来たチリ人が集まって食べっているだけですが楽しいですよ。
またここはウユニ塩湖への2泊3日のツアーへの入り口の町で、ここからボリビアにかけて色々な名所をめぐりながら最終目的地のウユニ塩湖へ向かうというツアーに参加できます。高山病予防をしっかりとして参加しましょう。(5000m級の高山を通ります。)

サン・ペドロ・デ・アタカマの宿
泊まった宿がまたまた閉じているのでおすすめを。
住所:Pachamama 615, San Pedro de Atacama, Antofagasta, チリ
料金:1486円 ドミトリー
サン・ペドロ・デ・アタカマのスポット
正直僕はアタカマをほとんど楽しんでいません。アタカマについてすぐにウユニ塩湖ツアーに参加したため他を回っている時間がなかったからです。ですのでどんな物があるかをパーっと説明していきます。

- プカラ遺跡:インカ文明が確率する前のプレ・インカといわれる時代の遺跡。クスコの綺麗な石積みの初期を見ることができます。ここは行きました。レンタサイクルで迎えて手頃です。
- 月の谷:まるで月に降り立ったかのような景色が見られる谷です。とても有名な場所で基本的にみんな行きます。
- タティオ間欠泉:地表から蒸気を上がっており、さらに熱湯も吹き出してきます。ウユニ塩湖ツアーでも見ることができます。
次はウユニ塩湖ツアーの内容をお話します。
- ラグーナベルデ:その名の通り緑色の湖です。水に銅鉱物の沈殿物があるため緑にみえる
- ラグーナベルデ付近の温泉:非常にぬるいですが、水着で入ることができる
- タティオ間欠泉:上でも上げた蒸気と熱湯が吹き出る間欠泉
- ラグーナコロラダ:塩湖の一つで藻類のせいで赤く見える。フラミンゴがたくさんいる湖
- アルボルデピエドラ:岩の木と呼ばれる。その名の通り木のような岩
以上の場所を通りながらボリビアに入り、ウユニ塩湖へ向かいます。もう一度いいますが、高山病の薬は絶対飲んでください。マチュピチュ(約2430m)よりもアタカマ(約2300m)よりもウユニ塩湖(約3600m)よりもラパス(約3600m)より高い場所を通っていきます。
ペルーとの国境の町・アリカ

この街はペルーとの国境にある街です。そこまで特筆するものはないものの地味に色々なスポットがあったりします。旅中に通り過ぎてもいいですが、ちょっと寄ってみてもいいかなという感じの街です。
アリカの宿
ここでも実際泊まった宿「HOSTEL TRES SOLES」は現在情報がなくしまっている可能性が高いです。
住所:Brasilia 2465, Arica, Arica y Parinacota, チリ
アリカの観光スポット
アリカはこじんまりしたいながらも国境の町(正確には国境に近い)だけあって意外に栄えており、観光スポットも幾つかあります。ペルーから入ったせいか歩いていてもチリらしさを特に感じる街となっています。
アリカ要塞

大きな岩山で登ると街を一望することができます。僕が行ったときは曇だったのですが、ここから夕日をみるととても綺麗です。上にはペルーとの戦争の際に使っていた大砲なども見ることができます。
サンマルコス教会
こちらもよくある教会に見えますが、設計をしたのがエッフェル塔を設計したというギュスタブ・エッフェルの設計した教会になります。

行かないわけにはいかない・イースター島

スペイン語でイスラデパスクワと言われるイースター島。誰もが知っているモアイ像が島中に立ち並んでいるスポットです。
ここはモアイというイメージが強すぎますが、実は島全体の雰囲気もとってものんびりしていて時間の流れがまるで違うようで、都会に疲れたらぜひとも行ってみてほしい場所となっています。旅人の中でも南米にハマった理由がイースター島という人もいました。
チリのサンティアゴから飛行機に乗っていくのが普通ですが、実はペルーのリマの空港から行ったほうが安いこともあります。というより基本安いです。
ただ旅人はイースター島に着いたらまずは仲間集めをしなくてはなりません。日本人宿に泊まるようであればそこの人たちの仲間に入れてもらえればいいのですが、基本は同じ飛行機で行った人たちと組んでおきましょう。理由はレンタカー。もちろんお金に余裕があって国際免許証を持っているのであれば一人で車を借りてのんびりと行くのもいいですが、バックパッカーは基本お金を節約したいものなので仲間集めが必須となります。バイクは砂煙がひどいためやめておいたほうがいいです。歩くとか自転車とか相当体力と時間が有り余っていないと難しいでしょう。
基本的にのんびりしているため治安は安全で夜でも一人で歩いていても大丈夫です。
またイースター島に入る際は今では入島申請が必須となります。ここから申請ができますので島に行く2日前から登録できますので、必ずしましょう。→こちらhttps://ingresorapanui.interior.gob.cl
イースター島のおすすめ宿
基本的に日本人宿は旅ではおすすめしていませんが、上でも説明したとおり旅人であれば仲間集めが必須のため今回は日本人宿をおすすめいたします。予約必須です。基本的に空港まで迎えに来てくれるので宿を探し回る必要はありません。
住所:Hanga Roa, Easter Island, Valparaíso, チリ
料金:1425円 ドミトリー
イースター島おすすめスポット
島全体が観光地のイースター島はスポットがたくさんあります。というよりはすべてがスポットなので緩やかな時間をまず楽しみましょう。
アフ・トンガリキ

いちばん有名な15体のモアイが並んだ場所です。ここから見る日の出は一度は見ておきましょう。こちらは日本の企業が一度壊れたものを修復し建て直したようです。
アフ・アキビ

今度は夕日スポットで有名なアフ・アキビ。7体のモアイがこの場所だけ海の方を向いて立っていて、さらに近くに集落の跡がないという謎の多い場所のようです。
ラノ・ララク

ここはモアイのもととなる石を切り出していた場所で未完成のモアイなどが転がっています。結構朝行くと人が少なくのんびり見れます。そしてなぜか馬がいます。
アナ・カイタンガタ

ここは食人洞窟という意味があるようです。基本的にイースター島は水もなく食料も海に入らなくてはありません。その中でこの洞窟の壁画には食人を表すような絵があり人の骨も見つかっているようです。
イースター島で食べたいエンパナーダ

エンパナーダとは基本的にはミートパイのようなものでパイ生地の中に具が入っている南米でよくある手軽な料理です。その中でイースター島ではエビ(カマロン)とマグロ(アトゥン)のエンパナーダが有名でとても美味しいので見つけたら是非食べてみましょう。そしてチリの他の地域より大きいのも特徴です。
イースター島郵便局
なぜ郵便局?と思うと思いますが、ここでしかもらえないスタンプがあるのです。是非記念に押しておきましょう。ちなみにパスポートに押すと怒られますが、世間で言う使えなくなるということはほぼないと思います。※責任は取りません。
なぜか住所もポイントも出ないのですが、下のHena Hena Coffeeの右に一本ある道がありますがそのT字でぐるっと見回すと小さい建物で「CorreosChile」と書かれた文字が見えるのですがこちらが郵便局となります。
住所:Te Pito o Te Henua, Hanga Roa, Isla de Pascua, Valparaíso, チリ 付近
サンタクルーズ教会
住所:Tu'u Koihu, Hanga Roa, Isla de Pascua, Valparaíso, チリ

ここはもし日曜日にイースター島にいたのであればミサを見に行きましょう。他の教会のミサとは一味違った厳格な感じではない島ならではののんびりとした陽気なミサが見ることができます。正直楽しくなります。
他にも博物館やビーチ近くのモアイなど見所はたくさんありますが、全て上げるときりが無いくらい最高の島なのでとりあえず絶対行きましょう。最高の島です。
まとめ
イースター島以外あまり観光ポイントが思いつかないチリですが、正直ここまで長くなるとは思いませんでした。人懐っこいチリ人は南米を旅していれば必ず友達に一人にはいるでしょう。
南米の中の優等生のチリ。実はたくさんの魅力的なスポットを抱えている国でもあるので楽しい思い出を現地の人と作りたいのであれば一番におすすめができる国となります。
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